今、暗中模索中。
もちろん仕事のこと。
とにかく私は「後悔」とか「ああやっておけばよかった」なんて思いが何よりも苦手なので
思いつく限りのことをやっています。
でもやってもやってもその「返り」が見えないとくじけそうになってしまいます。
そんな時夫とコッポラの傑作といわれる「
地獄の黙示録」を観ました。
なんでこんなときに!こんな
タイトルの
映画!なんて思いましたが夫が
どうしても
完全版が観たい(←実はもう何度も観てる)って言うんで観たんですが。。。
感想:狂気の沙汰での作品
私は戦争映画が苦手で、特に泥沼化した
ベトナム戦争の映画はほんとうに苦手なんですが、この作品は、まさにそのとおりの作品なんだけれど、作品の好き嫌いは別のところで、この作品に対する監督の命の賭けぶりがすさまじく、その「空気」に圧倒されてしまいました。
観終わった後、このコッポラ監督という存在に興味がわいたので彼の歴史を見てみたら、
なんと彼の名が一番知れ渡っていた80年代になんと3度も
破産をしておりその大きな原因となったのは、この映画の制作費50億円近くの負債を個人で抱え込んでしまったのが原因といいう。
文字通り命を懸けて創った映画だった。
試練とはその人相応のものがやってくるんだなぁ〜とつくづくかんじつつ、だからこそやり遂げることも大きいのであり、そういう意味では私の今の試練なんて安っぽいなぁ〜と感じ、ちょっと悔しかった(笑)
さらにもっと大きな試練がやってくるような器の人間になろう!なんて思ってしまいました。
そんなことを考えていた昨日、友人の個展の
パーティーで久々に会った、元歌手の友人にこの話をしたら、「実は歌手やっていたころの
事務所の
社長がコッポラの友人なんだよ、だからなんでよーこさんがなぜに突然私にコッポラの話したんだろうとびっくりしたよ」といわれた。
こちらもびっくり。
同じようなことが昔ダライ・ラマ法王の件でもあった。たまたま観た法王
ドキュメンタリーの話
をしたらその人がそのドキュメンタリーの監督だったとか。
直接的ではなくても、共感する人にはやたらと縁がつながっていく私。
そのご縁をもっと大事にして、自分ももっともっと精進しなければと思う今日この頃でした。

posted by morgan at 21:39| パリ

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日記
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